2018-04-10 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
それを、次のページにありますけど、いろんな反対運動があるにもかかわらず、とうとう去年の六月に、大西課長さんというのがあると思いますけど、私に返事があったんですが、許可いたしましたと。とうとう許可しちゃったわけですよね。どういう根拠で許可したのかいまだよく分かりませんけれども、現状変更を許可したと。
それを、次のページにありますけど、いろんな反対運動があるにもかかわらず、とうとう去年の六月に、大西課長さんというのがあると思いますけど、私に返事があったんですが、許可いたしましたと。とうとう許可しちゃったわけですよね。どういう根拠で許可したのかいまだよく分かりませんけれども、現状変更を許可したと。
そこで、この当時の近畿郵政局に勤務しておりました、先ほど話のありました大西課長補佐等関係者に対しましても横領事件との関連で調査をいたしましたけれども、不適正経理の問題では分かったんですが、立件に至るような材料がなかったということで減給等の処分を行っております。それが当時の調査でございます。
ここで、責任者は新谷企画課長、中村室長、大西課長補佐外七名という人が出て説明しているわけですね。この中で新谷さんがあいさつをしていられるわけです。この中にこう書いてあるのです。「業界とは、改正案をオープンにして調整する前に、非公式にそれぞれの問題点につき意見交換を図りたい。本年六月中旬までに各業界との意見調整を終わりたい。
大西課長は『あんな不便な処に居るよりも、もっとよい市営又は県営のアパートを世話するからそこに移ったらどうか』とすすめたので、居住者達は昨年十二月二十四日に移転した。但し、別棟の古俣氏はそれに応ぜず未だに頑張って抵抗している。」が、水浸しのところにおったので、中風という病気を起こして目下寝ていて、奥さんが気違いのようになって騒いでおる。